投資信託初心者は「イオン銀行」を選択するべき理由を徹底解説。『2019年の運用損益をご報告』

皆さん投資信託はしていますか？

私も投資信託を初めて約３年が経過しますが、今ではほったらかしで運用をしております。そこで私が今回投資信託を始める方に一番おススメしたいのは「イオン銀行の投資信託」です。

投資信託で悩んでいる方はイオン銀行をおすすめします。

投資信託の会社で各ブログでおすすめをしていますが、私はイオン銀行ですね。

実際に、私がイオン銀行で投資信託を始めた理由から投資実績までご紹介します。

初心者には何故イオン銀行の投資信託をおすすめするのか｜そこには口座解説から運用方法・店舗に理由がある。

実施に、イオン銀行で投資信託を初めて約２年経過しますが、その運用益は１２０％程度。そんな私がイオン銀行をおすすめする理由を徹底解説いたします。

イオン銀行投資信託の取り扱い件数が多い

イオン銀行投資信託には取り扱い件数が多い事がおすすめできる理由です。

リターンランキングや、購入金額ランキングなど、人気がある信託や、利益が出ている信託を表形式で見やすく、選択しやすいのがおすすめポイントです。

基本的に、モーニングスターズアワードの評価が高いということは運用益が高く、将来性が高いと考えられているものであるという事です。投資先に悩んでいる人はこのランキングから探してみるのも一つの手段として活用して見てください。

モーニングスターアワードって何？

投資信託の評価機関である「モーニングスター」が厳選したランキングです。

（『ファンド オブ ザ イヤー』は、「投資信託の評価機関」であるモーニングスターが、毎年、国内の追加型株式投資信託 約5,200本を対象に、優れた運用実績とマネジメントを持つファンドを選考したアワード（賞）です。今年で19回目となる今回は、10部門で最優秀ファンド賞10ファンド、優秀ファンド賞21ファンド、合計31ファンドを発表いたしました。）www.morningstar.co.jp

このような指標がイオン銀行には存在しますので、初心者に始めやすいですよね！？

実際に私も投資信託を選ぶときは、この指標を大切にしています。

2018年７月現在。全国で６３０にも及ぶ店舗を構えるイオングループ。

基本的には全てのモールにイオン銀行が併設されており、クレジットカードのご　相談。保健のご相談。投資信託のご相談など、幅広くサポートしてくれる体制ができています。（さすが、小売業界NO１なだけありますね）

実際に私も口座を開設する際に、投資信託（FPなど）の資格を持った方に一から説明をしてもらい投資信託を始めました。気軽に立ち寄れる環境があることがイオン銀行が人気な理由ではないでしょうか。

初めてのスタートとしてイオン銀行を選択し、徐々に慣れてきてから三井住友やUFJに切り替えるのもありだと思います。

投資信託といっても、最初は自分が銘柄を選んで購入金額を決めます。

そして、毎月購入を決めた際には、毎月ネットから購入手続きをする。

面倒な方にはなかなか難しいですよね！？そこで、「自動積立」が非常に便利。

毎月決まった日にちに、口座から自動で落としてくれるサービスです。

「しっかり運用セットNEO」とは、投資信託と定期預金をセットで選ぶと、　総申込額（投資信託の）に応じて、定期預金の金利が変わるサービス。

下図のように投資信託の割合が高いほど、定期預金の金利が上昇するというもの。

年利７％って異常じゃないですか？？　普通は、年利０、０％以下が通常。（下図は参考のため普通預金の年利を表示しております）

これは非常に大きな還元になります。他の投資信託会社では手数料をバックするキャンペーンを実施したりしていますが、イオン銀行ほどのバックがあまり見た事がありません。今一度条件を確認しておきましょう。

条件はいたってシンプルです。投資信託を総額３０万位上をWEBで購入した上に電子交付サービスを利用するだけで手数料に半額がWAONポイントでバックとなります。

イオン銀行の「メリット」・「デメリット」をご紹介。

続いて、イオン銀行で投資信託を始める「メリット」と「デメリット」をご紹介させて頂きます。

イオン銀行の投資信託を始めるにあたり、イオン銀行の口座開設が必要です。

投資信託はほとんどが銀行連動で口座開設が必要になるため、手続きが必要になります。

どうしてイオン銀行が選ばれるのか？理由を徹底開設

結局のところイオン銀行が選ばれるのはどうしてでしょうか。

私もイオンモールがすぐそばにあるので口座開設をしたのが一番の理由ですが、改めてイオン銀行で良かったと実感しております。理由として以下の理由が当てはまります。

おすすめ理由として「WAONポイントを還元」が強烈なインパクトだと思います。

投資信託は手数料が結構かかってしまい返って損をする場合があります。

でも購入手数料をWAONポイントで還元してくれるため、下記のお店で使うことが出来ます。

イオン銀行投資信託の実際の運用損益

結局のところみなさんが一番気になるのは運用損益ではないでしょうか。

結論を最初に申し上げますと私は２０％程度の利益を得ることができました。2015年から始めて、アベノミクス効果もあり運用損益は１７万程度含み益が出ております。率にすると、２０％以上（かなり高い運用益が得られているのがわかると思います）どの投資信託会社で購入しても同時期に始めていれば同等の含み益が出ていたのですが、サポート体制や、購入のしやすさなどは「イオン銀行」が優れているところです。

2019年２月現在の運用損益は140万弱投資をして、運用益は12万弱

運用益率としては、そこそこではないでしょうか。投資のプロに任せて１２万の運用益が出ておりますので個人的にはそこそこ満足をしております。