ANAアメックス発行で最大14.5万マイル>

【完全版】マリオットボンヴォイ(MBA)のメリット・デメリット(プレミアム・一般比較)

本当にこのカード年会費以上の価値あるの?

SPGアメックスカードから生まれ変わり、新規入会特典も大量で気になる!でもカードの特徴やメリット・デメリットをしっかり調査した上で発行をしたい!

Marriott Bonvoyアメックスの2種類のカード

結論。プレミアムカードの方がおすすめです!

本記事で徹底的に分かるように解説をします!

 

【大暴露】マリオットアメックスの全て徹底解説|5年利用して分かったメリット・デメリット

まずはそれぞれのカードの特徴・メリットデメリット一覧を抑えておきましょう!

Marriott
Bonvoy
アメックス
年会費 23,100円(税込) 49,500円(税込)
無料宿泊
継続特典
1泊
35,000P+15,000P
最大50,000P
1泊
50,000P+15,000P
最大65,000P
還元率
ホテル
100円=4ポイント
(通常決済時は2P)
100円=6ポイント
(通常決済時は3P)
エリート
資格
シルバー:○
ゴールドへは
年間100万決済
ゴールド:○
プラチナへは
年間400万決済
おすすめ
ポイント
100$のホテルクレジット
スマホプロテクション
手荷物空港配達(羽田)
・客室のアップグレード
・レイトチェックアウト
・40社の航空マイル移行
・P有効期限24ヶ月
・マイル還元率1.25%
100$のホテルクレジット
スマホプロテクション
手荷物空港配達(羽田)
・マイル還元率1.25%
・客室のアップグレード
・レイトチェックアウト
・40社のマイル移行
・P有効期限24ヶ月
入会特典
紹介経由
最大19,000P 最大45,000

koko

特典一覧を見る限りは一般カードの方にメリットを感じないですね!次の章でしっかり深掘りしていきましょう!

 

結論!おすすめはマリオットボンヴォイアメックスカード(MBAカード)

早速、結論を申し上げます!

基本的に発行・継続をおすすめするのはカードは「マリオットボンヴォイプレミアムカード」です。

プレミアムカードをおすすめする理由

  • 新規入会特典で最大45,000P
  • ゴールドステータス獲得
  • 決済条件(400万)達成で自動でプラチナエリート

年会費は49,500円とかなり高いですが、元を取れるほどのポイント・サービスを受けることができます!

一方、通常カードの方は、シルバー会員であること、無料宿泊特典の付与条件が高い。年会費と比較してメリットが少ないカードになります。

ですが!!

  • 年会費が高すぎる
  • プレミアムカードのスペックは求めないけどカード発行したい

という人も、どのようにプレミアム、通常カードを活用すればお得になるかを徹底的に解説していきます!

この事実を踏まえながら、それぞれのカードのメリット・デメリットをチェックしていきましょう!

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードのメリット・デメリット

まず、当ブログがおすすめするのはこちらのカード。

なぜ年会費が高い方をおすすめするのか?という事ですが、ある一定のラインで年会費を超える特典・サービスを受けることができます!

年会費49,500円は旅費を先に支払っている「投資的」な考え方を持つと良いです!旅行が何倍も楽しくなり非日常体験ができること間違いなしです!

プレミアムカードのメリット一覧

  • 新規カード発行で入会特典最大45,000P獲得
  • 決済条件達成(年400万円)でプラチナエリート資格
  • カード継続・決済条件達成で「無料宿泊特典付与

【最大11万pt】マリオットボンヴォイアメックスプレミアム紹介キャンペーン

※年会費49,500円以上の価値を生み出す方法は後半で解説しています!

プレミアムカードのデメリット一覧

  • 年会費が高い(49,500円+税)
  • 無料宿泊特典獲得には年間150万円の決済が必須

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お申し込みフォームからご連絡後、12時間以内に返信します!

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マリオットボンヴォイアメックスカード(一般)のメリット・デメリット

続いて、通常カードについて解説をします。

  • 年会費が高すぎる
  • プレミアムカードのスペックは求めないけどカード発行したい

という人は通常カードを発行する意味はあるのでしょうか?

基本的にはプレミアムカードをおすすめしていますが、正直年会費が高すぎる!!ので通常カードを持つべき人はこんな人!

通常カードのメリット一覧

  • 新規カード発行で入会特典最大19,000P獲得
  • 決済条件達成(年100万円)でゴールド資格

通常カードデメリット一覧

 

マリオットエリート(上級会員)資格のプラチナ・ゴールド・シルバーの比較

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上級会員って何ができる?どんな特典があるのでしょうか?

クレカ
徹底比較
エリート
会員資格
シルバー:○
ゴールド:
年間100万決済
ゴールド:○
プラチナ:
年間400万決済

 

ゴールド・プラチナ会員の特典一覧

  • マリオットボンヴォイ一般カード:シルバー(条件達成でゴールド会員)
  • マリオットボンヴォイプラチナカード:ゴールド(条件達成でプラチナ会員)

ゴールド会員の特典

  • 会員料金
  • 宿泊ポイントボーナス(25%
  • 優先レイトチェックアウト(午後2時)
  • エリート専用予約ライン
  • 客室のアップグレード(スイートルーム除く)

プラチナ会員の資格

  • 無料の朝食・ウェルカムギフト
  • ラウンジへのアクセス
  • スイートルームを含む客室のアップグレード

Marriott Bonvoyの会員になれば会員料金でベストレート保証(最低料金保証|申請可能)で宿泊ができるようになりますが、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードを持つことで自動的にゴールド会員になる事ができます。

  • 宿泊ポイントボーナス
  • 客室のアップグレード

がゴールド会員の嬉しいポイントです。

会員限定の「ベストレート保証」で、他の予約サイトが1円でも安かった場合はその料金から25%オフしてくれるかなりかなりお得な制度もあります!私はこの制度を利用して正規料金から10万円も安く宿泊ができました!カード発行したら必ずチェックしておくべき!

これまでのメリット・デメリットを踏まえて、どっちのカードがおすすめか?

タイプ別、ライフスタイル別に解説をいたします!

マリオットボンヴォイカード(通常)がおすすめな人

当ブログの管理人は「マリオットボンヴォイアメックスプレミアム派」ですが、

通常カードがおすすめな人はこちらの通りです。

通常カードをおすすめする人

  • 年会費49,500円が高いと感じる人
  • 年間100万円の決済が可能な人
  • 無料宿泊特典で宿泊を楽しむ
  • 客室のアップグレードは求めていない人

その上で気をつけていただきたいことはこちら

  1. 年間100万円以上の決済する(無料宿泊特典のため)
  2. 客室のアップグレードは無理(期待しない)
  3. 会員料金・ベストレートで安く宿泊する

これが実践できれば、通常カードでも年会費(23,100円)でも元は取れます!

※無料宿泊特典で30,000P(+15,000P)を付与されるので、年間100万円の決済が達成できるなら発行してもメリットあります!

(参考)マリオットボンヴォイ通常カードとヒルトンアメックスの比較

それならヒルトンアメックスカードを発行した方が絶対ホテルステイを楽しめるはず!

  • ヒルトンアメックス:年会費16,500円
  • マリオットボンヴォイアメックス:年会費23,100円

で年会費が安いにもかかわらず、ホテルの特典が豊富!

加盟のホテル数は少ない。というデメリットとはあるものの、上級会員資格の特典・サービスをしっかり受けたいならヒルトンアメックスをおすすめします!

ヒルトンアメックスとは?

 

 

ホテル系
クレカ比較
年会費
(本会員)
16,500円
(+税)
66,000円
(+税)
49,500円
(+税)
無料宿泊
継続特典
1泊
年間150万円決済必要
2泊
年会費支払い=1泊
年間300万決済=さらに1泊
1泊
年間200万円決済
還元率
ホテル利用時
100円=3ポイント
(通常決済時は2P)
100円=7ポイント
(通常決済時は3P)
100円=6ポイント
(通常決済時は3P)
上級会員
資格
ヒルトンオーナーズ
ゴールド

ヒルトンオーナーズ
ゴールド
マリオット
ゴールド

決済P 100円=3ポイント
150万円以上の決済必要
100円=7ポイント 100円=3ポイント
決済条件なし、保有
加盟
ホテル数
18ブランド
6,500軒
国内約20ホテル
18ブランド
6,500軒
国内約20ホテル
30ブランド
7,800軒
国内約70ホテル 
ブランド
ヒルトンコンラッド
LXRダブルツリー
ヒルトンコンラッド
LXRダブルツリー
ザ・リッツ・カールトン
シェラトンマリオット
ウェスティンWホテル
セントレジス
おすすめ
ポイント
HPCJ*
年会費優待(10,000円)
・朝食無料
・5泊目無料宿泊
・P有効期限15ヶ月
・マイル交換100=0.2
HPCJ*
年会費優待(初年度無料)
・朝食無料
・5泊目無料宿泊
・ダイヤモンド会員
・P有効期限15ヶ月
・マイル交換100=0.2
・客室のアップグレード
・レイトチェックアウト
・40社の航空マイル移行
・P有効期限24ヶ月
・マイル交換100=1.25

紹介特典 最大70,000P
公式より+6,000P
6ヶ月以内に75万円
入会フォーム
最大140,000P
公式より+14,000P
6ヶ月以内に150万円
入会フォーム
最大45,000P
公式より+6,000P
3ヶ月以内に150万円
入会フォーム

 

ヒルトンとMarriott Bonvoyを比較すると約3倍のホテルが国内にあります。

【徹底比較】ヒルトンアメックス・マリオットアメックスカード|メリット・デメリット比較

 

マリオットボンヴォイプラチナがおすすめな人

一方プレミアムカードの方は年会費が高いですが、ホテルステイを楽しみたい人は国内で一番優秀なカードです。

新規入会特典で最大45,000Pをえげつないポイントが獲得できるのでそれだけでもお得なのですが、

個人的な感想では、spgアメックスカードの年会費(34,100円)を維持したままの特典変更なら最高だったのに・・・!

  • 年間400万円の決済でプレミアム会員を目指したい
  • 年間5回*以上 MarriottBonvoy系列のホテルに宿泊をする人
  • メインカードとして活用をしたい人(100円=3ポイント)
  • 新規入会特典最大45,000Pを獲得する!

 

マリオットボンヴォイプレミアムの年会費の元を取るには?

年会費は49,500円と約5万円とかなり高い部類のクレジットカードになります。

ですが、新規入会特典で最大45,000Pを獲得すれば、mariotto最上位ランクのホテル(ザ・リッツ・カールトン/エディション/ラグジュアリーコレクション)などにポイントで2泊可能です!

ま、これだけで年会費の元が取れてしまいますが、それ以上に価値を見出せる人にしかおすすめはしません。

Point!なぜ5泊*が必要なのか?

 

年会費の元を取る対応として、

ホテル宿泊5泊を一定のラインと考えています。1泊30,000円の客室に宿泊をしたと考えてもらえる特典はこちら

  • 宿泊ボーナス:3,750×5=18,750P(約12.5%
  • 宿泊をカード決済:1,800×5=9000P(還元率6%
  • 客室のアップグレード:10,000円(1/5回)
  • レイトチェックアウト:10,000円(1/5回)
  • レストランの15%オフ:1,500(10,000円利用の場合)

これだけで、49,250円のメリットがあります!

30,000円のホテルに5回宿泊するだけで、カードを持っている場合と持っていない場合では年会費分の約5万円の元が取れてしまいます!

さて、皆さんはどちらのクレジットカードがお目当てでしょうか?

私自身はプレミアムカードを保有しておりますが、年間400万円の決済は達成しません。

マリオットゴールドメンバーの資格で十分と感じています!ゴールド会員ならではの楽しみ方があるのでOKです!

紹介経由で新規カード発行で入会特典獲得はこちらから

\2023年最新キャンペーン/

 

MBA
比較
①入会
特典
3ヶ月以内に30万
=13,000P
3ヶ月以内に30万
=36,000P
②利用P
通常決済
6,000P
(100円=2P)
9,000P
(100円=3P)
新規入会
特典合計
最大19,000P
最大45,000P
紹介経由
フォーム
入会フォームはこちら
公式より+ 3,000P
入会フォームはこちら
公式より+6,000P増
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確実に公式からの入会より多くポイントを獲得可能!

過去最強の紹介特典ですので、入会を検討中の人は今がチャンスかもしれません。

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koko

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